『生命はどこから生まれたのか??パート2』
こんにちは。
お墓参りをして、お化けと間違われた金太郎です。
本日のテーマは『生命はどこから生まれたのか??パート2』
ガスの混合物に紫外線などのエネルギーを加えると、簡単なアミノ酸や炭水化物が作られるとのこと。
1953年のユーリー・ミラーの実験で水素・アンモニア・メタン原始環境に似せた実験装置に入れ、放電すると有機物が生まれたのであります!!
有機物は生命の材料になる物質で生体の体内以外では作られないはずの物質だったが、この実験で落雷などでも合成される可能性が発見されたのです。
その有機物が水の中で反応して生物が作られていったと考えられるであります!
【水分子の加水分解】
水分子は、物質の分子をバラバラにして溶かしやすい性質を持ってます。
大きな分子を小さく→加水分解(水分子を加える)
小さな分子を大きく→脱水縮合(水分子を抜く)
こうやっていろいろな物質同士がくっついたり、離れたりできる環境が生命誕生の元だったのであります!!
ようするに水は生命の源なんですな!!
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