筋トレの強度を上げる3つの方法
筋トレには過負荷の原則と言って負荷をどんどん変化させていかなくては刺激がどんどん弱くなってきます
負荷を増やす、強度をあげるのは決して重りを上げることだけではありません
今回は筋トレの強度を重さ以外でアップする3つの方法を紹介
インターバルを短くする
セット間の休憩を短くしてみましょう。
普段2分以上休んでいるのであれば、それは休み過ぎです。
10~30秒くらいで設定してみてください。
セット間の休憩時間を短くすることで、1回のトレーニング時間を短くすることが可能です。
また、休憩中の心拍数の低下を防ぐことができ、ダイエットにも効果を発揮します
意外とインターバルが短いときついです!
関節を大きく動かしてみる
動作の可動域をできるだけ大きくすることによって、筋肉全体に負荷がかかり、力を発揮している時間も長くなるため負荷が高まります。
可動域が狭くなってしまう原因として多いのは、重すぎる重量を使っている、もしくは可動域を大きく動かすメリットを理解していない場合。
しっかり可動域を大きく使ってトレーニングしましょう。
しかし、無理に可動域を大きくすると筋肉や靱帯を傷つけてしまう可能性があるので無理は禁物です!
動かすスピードを少し遅くしてみる
動作のスピードを意識的にゆっくりすることでも、筋肉への刺激を大きくすることができます。
特に筋肉が引き伸ばされながら力を発揮する“エキセントリック”な動きで、ゆっくり行うように意識するとよいでしょう。
これはかなりきついです!
結論:方法は色々ある
筋トレの方法はたくさんあります
みなさんどうしても一人ではできなかったり、やり方が分からなかったりしてしまします
そんな時はぜひYOUのトライアルレッスンをうけてみてください!
きっと今までとは違う筋トレを体感できるはずですよ!
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